CHELSEA'S NOTE ~ 英国が好き!

心が求めて止まない国 英国。  美しい英国の街や村をぶらっと散歩している気分になれるような               そんなページを作っていきたいです。

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ロンドンから南へ車で1時間半ぐらい走ったところに庭園とティータイム好きにはたまらない楽園のような場所があります。
グレイブタイ・マナー(Gravetye Manor)。
今はラグジュアリーなホテルとして使われていますが 以前は現代のイングリッシュガーデンのスタイルに大きな影響を与えた人物 ウィリアム・ロビンソンが庭造りをしながら暮らしていた邸宅でした。

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アイアン製の重厚な門は 車で近づくとおごそかにゆっくりと開く仕様になっていて、その様子が映画のワンシーンかなにかのようなインパクトがあって 「特別な場所に来た」感が湧きあがってきます。
車でしばらく走るとやがてこれまた重厚な正面玄関にたどりつきます。

中に入るとキリッ制服に身を包んだ執事のような紳士が「何かごようでしょうか?」と近づいてきます。
田舎でありながら1泊8万円もする超高級ホテルなので内装も調度品もゴージャス!
もうまるっきり映画の中のワンシーンです。
「予約をしていないのですが、ガーデンでお茶を楽しむことはできますか?」
追い出されないかもうドキドキです。

「アフタヌーンティーにはまだ早いですが、お好きなところへどうぞ。」
とお屋敷の西側に広がる美しい庭園に案内されました。

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館から出ると石でできた日時計を中心に十字に仕切られた整形式庭園があり

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北側に視線を移すとなだらかな斜面にウィリアム・ロビンソンが提唱し実践していた自然のままの庭ワイルド・ガーデンが広がっています。

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南側には英国らしいカントリーサイドの森や丘の風景がどこまでも見渡せます。

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斜面を登ってみると石積みの階段の両脇にまるでずっとそこに自生しているかのような色とりどりの草花が目を楽しませてくれます。

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ウィリアム・ロビンソンが提唱したワイルド・ガーデンというのは、耐寒性のある植物で植生群落をつくり野生化させることによって「自然の風景」を創り出す造園法だそうです。
どこを歩いても 人の手によって植栽された気配がなく ひとことで言うならまるで里山の風景 そんな印象を受けます。

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さりげない自然な風景でありながら色とりどりの花が咲き乱れているいくつもの小道を歩いていると 心の底から癒されてゆったりした気持ちになってしまいます。

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ガーデンの高いところからの風景です。
花の群れの向こうに広がる田園の風景がとても美しい。

つづく


 
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