CHELSEA'S NOTE ~ 英国が好き!

心が求めて止まない国 英国。  美しい英国の街や村をぶらっと散歩している気分になれるような               そんなページを作っていきたいです。

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ロンドンの北の方にある広大な王立の公園 The Regent's Parkにやってきました。

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目的地は、この広大なパークにあるロンドン屈指のバラの名所 
Queen Mary's Gardensのローズガーデン。
上の地図で見ると サークル内右端の円形のところです。
王立のローズガーデンはこことキューガーデン、ハンプトンコートなどに大きなものがあるのですが、2009年頃に大幅に植え替えが行われて デビッド・オースティン社のイングリッシュローズがたくさん植えられています。

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例年の見ごろの時期を考慮に入れて5月下旬に来てみたのですが、今年は観測史上稀に見る寒い春だったそうでバラはほとんど咲いていませんでした。 しょんぼり…
サークル状にめぐらされたロープにガーランドのようにバラが咲いて サークル内のローズベッドもバラの花で埋め尽くされるそうで見ごろの頃にはそれは見事なガーデンだそうです。
こんな楽園になるらしいです → ここをクリック

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咲いていたのは これだけでした~
でも でも イギリスのガーデンはバラだけではありません!
美しく整備された公園内のあちこちにきれいな花がたくさん咲いていて、歩いているだけで幸せな気持ちになるとても素敵なところでした。

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ガーデンを歩いた後は そう ティーです。
ロンドンらしいモダンでオシャレなカフェがあったので入ってみました。

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見たことないような リッチなスコーンがありました!
このうず高く積まれたクリームに一瞬で心を奪われてしまいました♡

初夏の爽やかなガーデンで お花を眺めながらのティータイム
至福のひとときでした~
左手奥に見えるまだ咲いてないローズブッシュもすべてイングリッシュローズ。
国際バラとガーデニングショウに毎年のように来日されているデビッド・オースティン社のマイケル・マリオット氏がバラの選定やデザインを手がけられたそうです。

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紅茶は英国内に茶園を持つトレゴスナン
ブリティッシュなタグがステキ!

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美しい庭園を堪能した後は ティーです!
ロンドンで一番行きたかったティープレイスがここ
ウィリアム王子ご夫妻のお住まいでもあるKensington PalaceにあるThe Orangeryです。

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早起きしてガーデン散策をしていたのでお腹がぺこぺこ。
クラシックな刈込がされたトピアリーの間の道を足早に レンガ造りの重厚な建物へ

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オランジェリーは17世紀のヨーロッパで発達したオレンジやレモンなどの柑橘類を冬の寒さから守るために建築された建物で、美しい装飾が施されています。
今ではその機能が必要なくなったオランジェリー
英国にもたくさんあるオランジェリーは その多くがティープレイスとして使われています。
天井が高くて窓が大きく 明るく気持ちのいい空間が広がっていて 至福のティータイムが過ごせる素晴らしい場所です。
午後には左手の大きなフラワーベースの横に 目もくらむようなおいしそうなスイーツのテーブルが登場します。

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ティーメニューのブレンドティーのところには
Royal London Blend
Palace Breakfast
Afternoon at The Palace
Palace Earl Grey
といった聞いただけでもワクワクしちゃう名前のブレンドが並んでいて ティータイムをますます楽しくしてくれます。

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ガーデンとオランジェリーでのティータイム 英国ならではのとっても幸せな組み合わせです。



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ここはロンドンの西 ロイヤルケンジントン・チェルシー区にある市民の憩いの公園Holland Parkです。
ここには必見の名庭園があります。

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京都庭園」という見事な日本庭園があるんです。
この庭園は1991年に開催されたジャパンフェスティバルの催しのひとつとして造られたものです。
作庭にあたったのはすべて日本から派遣された京都の庭師のみなさん。
美の粋を集めて造られた本物中の本物の日本庭園です。

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日本庭園の代表的な要素である 石組 蓬莱山 亀島 鶴島 州浜 荒磯 灯篭 蹲踞(つくぱい)などがこの限られた空間の中に美しく配置されています。

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灯篭の左手前にあるのが亀島です。 
滝付近に大きな石で組まれた蓬莱山(仙人が住み不老不死の薬があるという山)とこの亀島、池の向こうにある鶴島を配することで不老不死や長寿を祈る蓬莱神仙思想を表現しています。
右手の水際にあるのが州浜 その奥の水際に張りだした石組が荒磯 これらは大自然の中の海辺の景色を愛でるために庭園に取り込まれたものです。

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左端に写っている石の島が鶴島。鳥の巣がそのままにされているのが英国らしいですね。
ちょうどサツキやアイリスが満開でとてもきれいでした。

国内の日本庭園と一番ちがうところが芝の色です。
この庭園の作庭にたずさわられた私の日本庭園の先生 重森千靑先生のお話では、この庭園の石や植物のほとんどが英国で調達されたものだそうです。
なのでこの芝も日本のものより色が明るく鮮やかです。
英国らしい陽気で明るいこの芝と落ち着いた日本庭園の趣のある組み合わせはここでしか見ることのできない特別なもので とても素敵でした。

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京都らしい蹲踞もありました。
手や口を清めるための器を「手水鉢」といって、そこにいくつかの役石を加えた全体を「蹲踞」といいます。
役石というのは手水鉢の手前にある前石、寒い日に湯を入れた桶を置いておく右手の「湯桶石」、夜に灯りとして使う燭台を置くための左手の「手燭石」、手水鉢の背後の「鏡石」です。
日本ではお茶事に使われることが多いものですが、ここでは公園に住む小鳥たちが水浴びに使っているかもしれませんね。 このページのトップへ
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美しいガーデンでうっとりした後は ティーです!
次にロンドンに行くときはここにしよう と決めていたランガムのアフタヌーンティー。
ここは最初にホテルでのアフタヌーンティーを始めた伝統のホテルです。
直前ではまず予約が取れないので しっかり1ヵ月前に予約しました。

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優雅な内装のPalm Courtでオーダーしたのは Bijoux Afternoon Tea
美しくデザインされたjewelleyをテーマにしたトキメキのアフタヌーンティーメニューです。

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2013年の11月までの期間限定でTheo Fennellというデザイナーとのコラボ
THEO FENNELL Bijoux Afternoon Teaが楽しめます。
食べてしまうのがもったいないほど 綺麗でした。
プレタポルテのファッションをテーマにしたBerkleyのプレタポルティ―もステキでしたが、こちらも本当に素晴らしい!

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頃合いを見計らって最後にアツアツのスコーンが登場しました。
スコーンは生地を作ってから一晩寝かせるとこんな風に端正な形に焼きあがります。
粉糖で飾るととっても上品な佇まいになりますね。

芸術品のようなアフタヌーンティー
下記のリンクからいくつか他のメニューの画像も見ることができます。
どれもとても美しい。。。
http://www.palm-court.co.uk/#/photo-gallery
(音が出ます ご注意ください) このページのトップへ
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会場では こんな素敵なディスプレイにも出会いました。
盆栽はもしかすると日本よりいまや英国での人気の方が高いかもしれないですね。
このWest meets Eastな感性がたまりません。

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屋外にもたくさんのガーデンがあったのですが、その中でも特に素晴らしかったのが なんとこれも日本。
有名な日本人アーティストの方の作品で Best Artisan Gardenというすごい賞を受賞されていました。
意匠のひとつひとつがとても丁寧につくられていて いつまでも見ていたくなるようなガーデンでした。
なんとなく人の気配まで感じさせるところが好きです。

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明治時代に京都で活躍した作庭家七代目小川治兵衛さんのごく初期の名庭を思わせます。


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18世紀に優雅なティーガーデンRanelaghがあった場所近くに 簡単なティープレイスがありました。その名も"RANELAGH"
おいしそうなケーキがたっくさん!
ここで注目のスイーツはこの画像では左端の一番上の棚にあるチェルシーバンズ。
その18世紀のチェルシー地区で誕生したスイーツなんです。

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レーズンに似た小ぶりのドライフルーツ カレンツやシナモンなどのスパイスを巻き込んだデニッシュのようなもので、ミルクティーにもとてもよく合います。 このページのトップへ
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大テント前に置かれていた素敵なディスプレイ。
ナンバープレートに100YRSの文字が。

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こんなポスターも。しかもこのデザインのエコバッグをサービスで配っていて 運よく私もいただけました♡

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本物のお花でできたタペストリー。赤い部分はバラです。
色合わせがとても綺麗でした。

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最寄りの地下鉄の駅もフラワーショウ一色。

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