CHELSEA'S NOTE ~ 英国が好き!

心が求めて止まない国 英国。  美しい英国の街や村をぶらっと散歩している気分になれるような               そんなページを作っていきたいです。

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蒔絵1

少し前になりますが、京都骨董祭に行ったとき
こんなに素敵な蒔絵のお重箱に出会いました。
慶応四年(江戸城無血開城の年)のもので
全部柄のちがう四段重です。

蒔絵とは漆器の表面に漆で文様を描き 
金銀などの蒔絵粉を蒔き付けて装飾したものです。

びっくりするぐらいフレンドリーなお値段だったにもかかわらず
四季折々の美しいお花が描かれていて
いくら見ていても飽きないので
手近なところに置いてときどき眺めていました。

そんな折、初の蒔絵のみの大規模な展覧会
京都で開催されることを知り すっとんで行きました。

漆に蒔絵、絵柄は古典的な平安朝の日本庭園や菊や萩や柳
といった「和」の極地の工芸品なのに
なぜかヨーロッパのお城や貴族の館によく合うというか
なんともいえない高尚なアクセントになっている感じがしました。

もしかしたら日本の伝統美についての理解を深めることが
英国を始めヨーロッパの文化をもっと楽しむことにつながっていくのでは。。。
なんて気付き始めた今日このごろです。

蒔絵2


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美しい古書

YORKにあった古書のお店のウインドウです。
職人の手によって丹念に装丁された本たち
美しくてうっとりです。

ウインドウの真ん中にとてもめずらしい
ピーターラビットの本を発見。
これは運命の出会いかも! とお値段を聞いたところ

な・な・なんと 500ポンド… (゜▽゜;)


運命の出会い?  気のせいでした。。。(T-T)

GINGER  PICKLES
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公園のクロッカス

3月の英国では グリーンの鮮やかな芝生に落葉した樹木
そしてそのまわりにスイセンやクロッカスの群生
という風景をよくみかけました。

スイセンやクロッカスは球根植物で
夏でも乾燥している環境があれば
球根は夏の間は土中で眠っているそうで(夏眠?)
春になると再び花を咲かせるそうです。

また落葉樹の根元にあると
夏は日陰で涼しく芽が出るころには日当たりがよいので
この可憐なお花達には居心地がいいそうです。

このようにあちこちで群生している野生のものは
英国の気候によるものなんですね。
厳しい冬の寒さがないと花が咲かないそうで
その凛とした強さにも惹かれます。

YORK
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ランアバウト

英国にはとっても合理的な交差点システムがあります。
それがラウンドアバウト。
交通量の少ない交差点やカントリーサイドの国道の分岐ポイントなどは
ほとんどこの方式でした。

交差点内は時計回りの一方通行。
右から来る車が優先。

たったこれだけのルールですが、なんの問題もなく
車がスムーズに流れています。
信号待ちもなくとても合理的。
日本にもあったらいいな~。
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kimono.jpg

西洋に憧れを持つ日本人がたくさんいらっしゃるのと同じように
東洋に憧れを持つ英国人もたくさんいらっしゃるそうです。

歴史をさかのぼると女王アンの時代に宮廷を中心として
「シノワーズリー」と呼ばれる中国趣味全盛の時代がありました。

また現代のロンドンでは緑茶がおしゃれなお茶として
とても人気があるそうです。
人は自分にないものを求め続けてしまうんすね。 このページのトップへ
アーツ&クラフツ展 汐留

11月8日から汐留ミュージアムで始まった
「アーツ アンド クラフツ」展に行ってきました。
京都で開催されていた展覧会では
この運動の日本やヨーロッパとの関わりが紹介されていましたが、
今回の展覧会ではアメリカとの関わりを見ることができました。

2つのアーツ&クラフツ展に行ってみて 実物で見る作品に
込められた職人(であり芸術家)の情熱や迫力に
とても感動しました。

それと共になんとなく感じたことは、この運動で活躍した人々の
たくさんの名前の中に女性の名前がとても少なかったことでした。
この時代には女性が職業を持つ事は社会的にあまり
認められていなかったという時代背景もあるのでしょうか。

ただ今回気付いたことですが、私が尊敬して止まない
英国の女性アーティスト
ビアトリクス・ポターさん、スージー・クーパーさん
ガートルード・ジーキルさん
みんなこの運動に関わった人物の影響を受けています。
彼ら優れた芸術家の感性と時代のムーブメントに触発されて
彼女たちは自己表現のきっかけと手段を得ています。
彼女達の作品には英国の自然への思いと共に女性ならではの
感性が感じられ、その部分にとても惹かれます。

もちろんモリスの作品もとても好きですが、
今までそれぞれ別々に楽しんでいた英国の好きなアートが
大きな時代の流れのなかでつながっているんだな~と気付き
自分の中の英国観がまたちょっと進化した気がします。

そして さらに さらに思いをめぐらすと
生活すべてにこだわりを持って 自分なりの表現で
芸術活動を行っている職人とも呼べるような人達が
身近に存在していることにも気付きます。

手仕事を大切にして 生活の質を向上させるようなもの
新しい感性のステンドグラスやクレイのコテージ、
クオリティの高いコラージュやほんもののコテージや村!!
素晴らしい作品の数々を作っている人達。
彼女達の感性にもとても惹かれます。
アーツ&クラフツ運動は現在進行中のムーブメントなんですね。

モギトリセール1
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WALL GARDEN1

9月にミス・ジーキルの本に夢中になっていた時に
ちょっとびっくりしたのが、ウォールガーデンという
ガーデンスタイルです。

石で積んだ塀の隙間にグリーンをさりげなく植え込む
というスタイル。

まるで何年も前から自然にそこに自生してます というたたずまいの
塀に絡む植物達。
これが人の手によるものだったなんて!
英国のお庭好きの感性って。。。すごいです。

WALL GARDEN2

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プチ&プチ1

行楽の秋の3連休。
11月1・2日と花空間けいはんなで開催された
プチ&プチソルグに出店しました。

2日間とも最高のお天気で
見上げると青くて高い空、広い芝生には落ち葉のじゅうたん、
マルシェは色とりどりのバラとフルーツであふれて。。。

こっそりお店を抜け出して山に入ってみると
しずかな森で聞こえてくるのは
木々が風にそよく音と
ときどきどんぐりが落ちてくる音。

こんなステキな空間は他のどこにもありません。
ほんとうに楽しい2日間でした。

私たちが心をこめておいれしている紅茶を
「おいしい!」とおっしゃってくださる瞬間
生きている喜びを感じます。
今回もたっくさんの喜びをいただきました。
ありがとうございました。

プチ&プチ2


プチ&プチ3


知人がわんちゃんの里親をさがしています。
とてもおりこうなジャーマンシェパードです。
よろしくお願いします。 このページのトップへ
田舎の小道1

田舎の村を散歩していて楽しいのは、
こんななんの変哲もない小道や
村人の生活感を感じてしまう小さな路地。
歩いているだけで想像力をかきたてられます。
11月の英国には行ったことがありませんが、
色づいた木々や落ち葉のじゅうたんが
きっとステキなんでしょうね。


明日とあさって 11月1・2日は
花空間けいはんなで開催されるヨーロピアンマーケット
「プチソルグ」 に久しぶりに出店いたします。
大人気の濃厚な紅茶「ブラックプリンス」のミルクティーを
ご用意してお待ちしています。


田舎の小道2
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Shiki N
  • Author: Shiki N

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