CHELSEA'S NOTE ~ 英国が好き!

心が求めて止まない国 英国。  美しい英国の街や村をぶらっと散歩している気分になれるような               そんなページを作っていきたいです。

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HURRICANE

英国の旅も終盤に来て 緊急事態発生です。
前日あたりからBBCニュースではトップに気象ニュースが来て
”severe gale"(深刻な強風)という単語を連呼しています。
キャスターもとっても深刻そうな面持ちで。

ハリケーンが来るんです。
大変!! 大変!!
ニュースの衛星写真を見るとその大きいこと!

異国の地での未知の嵐。
どうなっちゃうんだろう。。。

と心配しましたが、この大きいハリケーンは
私達のいたコッツウォルズを夜中に通過してくれて
旅のスケジュールには特に支障はありませんでした。


でも翌日の新聞を見てビックリ!!
この写真どう思います?
右下の吹っ飛んでるおじさん!
こんな嵐でわざわざ傘なんか差すんでしょうか?
あまりの見事な吹っ飛びぶりがかえって不自然?

吹っ飛びおじさんの上の写真は
英国全土から人が集まる大きなイベント
チェルトナムレース(競馬)の優雅な(はずの)屋外レストランの
ようです。
とても気の毒なことになってます。。。
それでもレースは予定通り行われたみたいですが。


HURRICANE1


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SWAN HOTEL

グロスターを出たのが17時過ぎ。
次に目指すのは いよいよ英国人がこよなく愛す心のふるさと
コッツウォルズ。
今回は日没までに少し余裕を残して到着できました。

写真は有名なバイブリー村のホテル スワンホテルです。
壁を覆うアイビーが素敵です。

夕暮れののどかな村をぶらぶら歩いていると日が暮れてきたので
村に1軒しかないパブへ繰り出しました。

名物のマス料理とエールビールを楽しんでいると
となりのテーブルでもうへべれけに酔っ払ったおじさんが
「日本から来たの?」と話しかけてこられました。

いろいろ一生懸命話してくださるんですが
英語で しかもろれつまわってないので
非常に難解(-_-;)

どうやらこうおっしゃってたようです。
「何年か前にNHKがスペシャル番組を撮りにこの村に来たんだけど
その時に日本の有名な画家を連れてきたんだ。
ボクはガイド役でずっと同行したんだけど、
その画家はなんて名前だったかなー 」

恥ずかしいことに日本の画家さんのお名前って
あんまり知らなくて困っちゃいました。
もっと教養を身につけないと。。。
絵本の挿絵画家だったら
ジョン・テニエル、E・H・シェパード、ケイトグリーナウエイと
どんどん出てくるんだけどなぁ。

その時おじさんが
「その画家はたしか絵本も出してたなぁ。」

ん? 絵本も?
そういえば絵本も描く日本人画家で大好きな人 1人だけ知ってる。
「それは 安野光雅さんですか?」 と聞くと おじさんが

あーー! そうそう! ミツマサ アンノ!!
思い出せてすっきりしたよ ありがとう」 と。
ビンゴでした。


安野光雅さんは 私が5歳の頃とりこになった絵本「ふしぎなえ」の作者です。
その後に出た「旅の絵本」などに描かれた緻密で異国情緒あふれる風景は
私の「外国ってステキ」感の原点になっています。

おじさんによると安野氏はこのバイブリー村が特にお気に入りで
この村のバイブリーコートホテルからインスピレーションを得て
描かれた絵本もあるそうです。

絵本で見たこげ茶色の梁や中世風の石づくりの建物は
この村のものだったんですね。
幼い頃 時間を忘れてあの絵本を眺めていた時から
この英国へつづく道が始まっていたのかもしれません。


バイブリー村のパブ




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ドック

グロスターの町はずれにある5階建てのアンティークセンターです。
このおっきな建物のすべてのフロアーに小さなアンティークショップが
ずらっと並び、
陶器や銀器、カードや鉄道グッズなどあらゆるジャンルのアンティークが
ところ狭しとディスプレイされています。
そのお安いこと!!

全部のお店をじっくり見たかったのですが、
この後コッツウォルドの小さな村に
日没までに移動しなければならず
(暗くなると宿をきっとみつけられないので・・・)
ざ~っとしか見ることができませんでした。
また、改めて時間をかけてじっくり見たいセンターでした。


グロスター




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グロスターの仕立て屋1

朝湖水地方を発って、広い広い高速道路で一気にイングランド南西部の
グロスターに移動しました。

グロスターでのお目当ては ドックと呼ばれる巨大なアンティークセンターで
お宝探しをすること、
ハリーポッターの映画に登場するグロスター大聖堂内の回廊を歩くこと、

そして「ピーターラビット」シリーズの1冊「グロスターの仕立て屋」に
描かれた現存するモデルのショップを見ることでした。

ここがそのお店。
今はおみやげ物屋さんになっていますが、内部の作りも
絵本にでてくる仕立て屋さんと同じで感激します。


グロスターの仕立て屋2



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まりーちゃんとひつじ

中学生の頃 あこがれの風景を絵に描く時
必ず描くものが 緑の草原 と エントツのあるおうちと
そして ひつじの群れでした。

本物の英国カントリーサイドを旅していると
窓から見える風景は
ひたすら続くなだらかな丘とエントツのある古い家に
石積みの塀と羊の群れ。。。

英国の風景の中に羊ちゃんは忘れてはならない
存在でした。
という訳で今 羊ちゃんがマイブームです。

先日のモギトリでは 以前のイベントでご一緒して
そのあまりの美味しさにとりこになってしまったお菓子屋さん 
 ボンタルトさん にお願いして
こんなかわいいビスケットを作っていただきました。
こんな素敵なお菓子をお店に並べることができて
本当に楽しい思いをさせていただきました。

これで春のイベントは一段落いたしました。
夢のように楽しいことばかりで 感謝の気持ちでいっぱいです。

イベントに合わせてブログでも湖水地方に長期滞在していましたが、
そろそろニアソーリー村を後にして
次のグロースターに移動しようと思います。
ニアソーリー村のひつじちゃん ばいば~い ( ^ - ^ )ノ~~
また来るね~


See You!



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シュガーケーキ

何年か前から心に強く願うことが、言葉にして口に出し
それに近づけるようにできる範囲で積極的に行動を起こすことで
実現してしまうことが増えてきました。

今回 モギトリセールでご用意できたシュガーケーキも
そんな長い間の夢のひとつです。

シュガーケーキとは17世紀イギリスビクトリア女王の時代から作られるようになった
御祝事に使われるケーキです。
シュガーペーストによる美しい装飾がとても優雅です。
当時の砂糖は、大変貴重で、ふんだんに惜しげもなく使ったシュガーケーキは、
上流階級では富の象徴だったそうです。

英国ではこのシュガーケーキで3段のウェディングケーキを作り
一番下は当日の出席者に振る舞い、
2段目は欠席者に郵便で送り(専用のマッチ箱のような箱があるそうです)
1番上はとっておいて ベビーが誕生した時や1周年の結婚記念日に
召し上がるそうです。
とても素敵な文化ですね。

本場のシュガーケーキはフルーツケーキをマジパンで包み、
その上をシュガーペーストで飾るそうです。
私は元々フルーツケーキで紅茶を楽しむのが一番好きなので、
以前からこのシュガーケーキのことがとても気になっていました。

いつか本物のシュガーケーキを食べてみたいって。。。

それが今年の英国出張と前後して思わぬ人のつながりで
実現してくださる方に出会いました。
高名な先生なので類は友を呼ぶと言うと失礼かもしれませんが
私と同じで何か楽しそうなことに出会うと時間を忘れてとことん
追いかけ楽しんでいかれる熱い方です。

先生の感性のおかげで常識の枠を超えた
型にはまらないこんな素敵なお菓子が誕生しました。
見た目の可愛さだけでなく 中のフルーツケーキがまた
とてもとても美味しくて。。。

長い間ずっと食べてみたかった美しいお菓子は
想像していたよりずっとずっとおいしくて
すばらしい出会いや新しい物を作り出す喜びまで
味わせてくれる 幸せなお菓子でした。


~高川先生のお菓子教室 HP~

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モギトリセール1

6月7・8日に花空間けいはんなで開催された
モギトリセールに出店してまいりました。

今回は国際バラとガーデニングショウに出現した
湖水地方の村の再現となり、
私達も幸せなことにこの素敵な村の中で
またまた紅茶屋さんをさせていただきました。

私達が使わせていただいたコテージは
外からの佇まいもとーってもかわいいのですが、
西武ドームではその姿をごく少数のお客様にしか
見ていただけませんでした。
期間中私達だけが楽しませていただいているという
申し訳ない気持ちともったいないな~という気持ちで
いっぱいでした。

それを今回は初夏の美しい新緑の森を背景にして、
爽やかな自然の風が吹きぬけ、お日様の日差しが
降り注ぐ最高の季節の中で来場されたみなさんに
たっぷり見ていただけて とってもよかったです。

ただの建物というよりお友達といったほうが
しっくりきそうな感情すらもっていそうな風情のコテージに
本物の自然の木や草やお花が一緒になると
なんともいえない生命感のようなものが
宿るのを感じました。

その贅沢な空間に2日間もいさせていただけて、
またたくさんのお客様と再び感動と喜びを
共有させていただけて、
私達の方が癒され、また明日からがんばるぞ~
という元気をいただけました。
どうもありがとうございました。


モギトリセール2



【“湖水地方inモギトリセール”の続きを読む】 このページのトップへ
珠玉のスイーツ

いよいよ明日は楽しみにしていたモギトリセールです。
国バラで1週間思いっきり幸せを共有したあのかわいいコテージで
もう1度紅茶屋さんをさせていただけることになりました。

爽やかな初夏、新緑の季節。
考えただけでワクワクします(^^)

今回はモギトリセールに来ていただけるお客様だけに
特別に英国の薫るスイーツをご用意しています。

1つはビクトリアンの時代の最高のおもてなしとされた
シュガーケーキ。
極上のフルーツケーキをシュガーペーストでコーティングした
本物です。

もう1つは最も英国カントリーサイドらしい風景にも
なっている 羊ちゃんのビスケットです。
白羊ちゃんと黒羊ちゃんがペアになってて
めちゃかわいいです。

どちらも見ているだけでもうっとりなのに
お味も最高です。
それぞれに相性ピッタリの紅茶のティーバッグもおつけします。
お楽しみに!!



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バックルイート

湖水地方の建物の景観は ロンドン周辺とは明らかにちがいます。
真っ白な壁とこの写真のような石積みの壁が
多いように思いました。
この写真 実はバックルイートのバックスタイルです。
道に面した表の白い壁とは全くちがう趣ですね。


バックルイート 表




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ホークスヘッドにて

またまたホークスヘッドのティールームです。
ここにもありました、花壇つきの塀。
1階の窓の両端にハンギングをつるす為の金具も見えます。
きっと今頃はここにもお花のあふれるハンギングがぶら下がっていて
きれいなんでしょうね。
よく見ると入り口右の植木がティーポットの形に
刈り込まれています。 すごい!!


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Shiki N
  • Author: Shiki N

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