CHELSEA'S NOTE ~ 英国が好き!

心が求めて止まない国 英国。  美しい英国の街や村をぶらっと散歩している気分になれるような               そんなページを作っていきたいです。

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HILL TOP3

ビアトリクス・ポターさんが書いたピーターラビットの絵本が
こんなに世界中で愛されているのは、
ただ絵が上手だから ではなく
母親に反対され続けながらも
それでもどうしても描きたかった絵や自然への情熱や
近くで見守ってくれる大切な人への想いが
作品にこもっていて
それが見る人に温かさや深みという形で
伝わるからではないでしょうか。

ビアトリクス・ポターさんは、絵本で得た収入で
湖水地方の15の農場や広大な土地を
開発者達の手から守るために買い取り
ナショナルトラストという英国の自然を
そのまま保存するという運動のために寄付しました。

彼女の貢献で 今も湖水地方の美しい風景は
当時のまま保たれ
訪れる人に感動を与え続けています。

1人の女性が 一生という限られた時間の中で
自分の好きなことを追い求めていくうちに
こんな大きな流れを作ってしまうなんて。
なんて味わい深いことでしょう。


ニアソーリー村の羊1
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HILL TOP2

これはビアトリクスポターさんが暮らした
ヒルトップ農場です。
彼女がここを購入したのは1905年。
ピーターラビットの絵本を世に送り出すことに
惜しみなく心血を注ぎ、彼女を励まし支え続けてくれた
最愛の人が婚約後1ヶ月で急死したのと同じ年です。

彼女はその悲劇をどうやって乗り越えたのでしょう。
どうしても彼を思い出してしまうであろう創作活動を
どうして続けられたのでしょう。

その翌年の1906年にヒルトップ農場に掲げられた
この銘板には どんな思いが込められていたのでしょう。
絵本を書き続けることが彼女にとって
心の中に生きている彼とつながり続けるすべで
あったのでしょうか。


銘板
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ニアソーリー村小鳥

去年の秋 映画館で「ミスポター」という映画を見ました。
ピーターラビットの作者 ビアトリクスポターさんの
生涯が描かれた映画です。

この映画を見て、
彼女の独創性が始めは理解されなかったこと、
それでも好きなことをあきらめなかったこと、
その創作のエネルギーの源に英国の美しい自然への思いと
魅力的な男性との出会いと少女のような恋があったことを
初めて知りました。

今まで歴史上の人物のような感覚でとらえていた彼女を
一度きりの人生を精一杯情熱的に生きた1人の女性として
とても身近な人に感じました。


HILL TOP1
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クリスマスローズ

ニアソーリー村はピーターラビットの故郷として
とても有名な村で、村のあちこちの風景が絵本に登場しています。
端から端まで歩いても7~8分ほどの本当に小さな村です。

村の建物にはそれぞれ素敵な名前がついていて、
よく手入れされたお庭がありました。
写真は ハイ グリーン ゲイト というゲストハウスの
お庭に咲いていたクリスマスローズです。


朝のニアソーリー村

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ENGLISH BREAKFAST at BE1

ニアソーリー村での宿は
ピーターラビットの絵本にも登場する建物で
バックルイートというB&Bです。

こちらの朝食はもう特筆すべきおいしさでした!
まずはミルキーでコクのあるヨーグルトが出てきて
その後 このプレートが登場です。

真ん中の黒っぽいものはブラックソーセージといって
少しレバー風味のある味の濃いソーセージでした。
このブラックソーセージとフライドトースト(揚げパン)は
湖水地方独特のものかもしれません。

とにかくすごいボリュームで。。。
これをまわりのテーブルの英国人の人々がぺろりと
完食されるのには 驚いてしまいます。

私達はといえば、最後までダイニングルームに取り残され、
掃除時間まで給食を食べていた?年前を思い出しながら
なかば涙目で格闘いたしました。
それでもフライドトーストには手をつけられませんでした。
情けないです。。。

翌朝は潔く敗北を認め
あらかじめフライドトーストなしで とお願いしました(T^T)


DINING ROOM at BE
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NEAR SAWREY村

HARROGATEから車をとばして2時間ちょっと。
なんとか日没までに湖水地方ニアソーリー村に
たどり着きました。

ニアソーリー村はピーターラビットの著者の
ビアトリクス・ポターさんが暮らした
ヒルトップ農場のある村です。
彼女もその運動に貢献したナショナルトラストのおかげで
この村は100年前の様子がそっくりそのまま保たれています。

ということで夜になると本当にまっっっっ暗!!
B&Bに到着したのが6時半頃で
しばらくするともうあたりはすっかり夜になってしまいました。
初めてで見慣れない交通標識と地図だけが頼りのドライブ、
途中で道を間違えたりして到着があと15分遅かったら 
標識もなんにも見えないので
たぶんこの村にたどり着けなかったでしょう。


Buckle Yeat に到着
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車窓より

ここからいよいよカントリーサイドへ♪
田園を突っ切るドライブに期待が高まります。

と浮かれていたのも束の間。
英国人って。。。
スピードが出ると人が変わる。。。
制限速度もこれ ありえないでしょう。。。

下の写真みたいな中央分離帯もな~んにもない
こんな対面道路。
こんな道がほとんどなのですが、この道の制限速度が
約96キロ!!!
もすこし狭いめでちょこっとカーブしてても約80キロ!!!
しかもそれ以上のスピードで対向車がすっ飛んで来るんですよ!!!
すれ違う時 ブゥゥオオオンンン て音がします。
その度にヒヤッと背筋が凍ります。。。

ま、自分はゆっくり走ればいいか
なんてのも決して許されません。
後ろから目つきも鋭く変身した英国人が
ピタッとはりつき パッシングの嵐。
街中では どうぞどうぞとにっこり道を譲ってくれる
すばらしくマナーのいい英国人。
同じ人々とどうしても思えません。。。



恐怖のスピードウエイ
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Berrys in HARROGATE

ついにBettysも3軒目です。
到着したのが3時半でまさにお茶の時間。
3月はじめの比較的人出が少ないこのシーズンなのに
このにぎわい。
階段の上まで行列ができていました。

何軒かティールームに入ってみて思うのは、
老夫婦がとってもとっても多いということ。
何組もの上品な老夫婦が
静かに会話とお茶を楽しんでらっしゃる姿を眺めていると
なんともいえず平和な気持ちなりました。
英国の紅茶文化 本当に素敵です。

この後 日没までに湖水地方まで移動しなければならず
時間切れでこちらで chips をいただくことは
とうとうできませんでした(T-T)


Bettys in H
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HARROGATE

英国で初めてのレンタカーでの移動。
慣れない標識や交通事情にとまどいながらも
なんとかYORKのとなり街HARROGATEに着きました。

HARROGATEはイングランドのちょうど真ん中あたりに
ある街です。
観光地としてはあまり知られていませんが、街並みがとてもとても
上品で素敵な街でした。

街の中心部にあるお店はどこも派手ではないのに
凝っていて美しい。
PALACEという単語をイメージしてしまう感じ。
なかでも一番素敵なお店が Bettys でした。


Bettys in HARROGATE
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Yorkshire fat rascal

やって来ました 2軒目のベティーズ。
こちらは1階がショップ、2階が両隣を何軒分もつなげた
こじんまりとしたティールームになっています。

絨毯と大理石のテーブル、シックなユニフォームは先日の
ティーワンダーランドと同じ。
写真のものは ヨークシャー名物でレモンの皮とレーズンが入った
スコーンによく似たお菓子 Yorkshire fat rascal です。
これにクロテッドクリームではなくバターをつけていただきます。

私が注文したのは
先日指をくわえて見ていた chips
chipsをよりおいしくいただくために紅茶でなくコーラ
そして本日のスープ。

ところが。。。
待てど暮らせど楽しみな楽しみな chips が来ない!

と しばらくして店員さんがやってきて
chips 忘れてました。ごめんなさい。」

え~! なんで~???
llllll(-_-;)llllll ずーん

ま、忘れちゃったものはしょうがないですね。
この後 隣街のHARROGATE店に行くことだし、
そちらでお目にかかることにいたしましょう。


LITTLE BETTYS CAFE


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Shiki N
  • Author: Shiki N

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