CHELSEA'S NOTE ~ 英国が好き!

心が求めて止まない国 英国。  美しい英国の街や村をぶらっと散歩している気分になれるような               そんなページを作っていきたいです。

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ティーバッグのお話

☆おうちで楽しむ☆
♪ティーバッグのお話♪


今街中で売られているティーバッグには
2種類あるのをご存知でしょうか。

写真の中の右側のタイプのものは
W型といって 紙製の袋の中に
右側に1g 左側に1g 合計2gの茶葉が
入っています。
茶葉は細かくカットされたリーフティーや
CTC製法という茶葉の成分が早くよく出るように
丸っこく加工されたものが使われています。
茶葉が細かい分 蒸らし時間も短くて済むので
手軽に速く紅茶をいれたい時に向いています。

左側のタイプのものは ナイロンメッシュ製の
テトラ型ティーバッグです。
ティーバッグ内部の空間が広いので
茶葉の抽出効率が良くなり、
大きめのリーフグレードの茶葉を入れることができます。
蒸らし時間は少し長めになりますが、
紙臭もなく リーフでいれるのとほとんど変わらない
本格的な紅茶を楽しむことができます。

このタイプのティーバッグを作る技術は
今のところ日本にしかないそうです。
こんな高品質のティーバッグを
世界中のどこよりもお安く入手できる
日本は今や紅茶先進国かもしれません。


ティーバッグで紅茶をいれる時も
リーフティーのときと同じように
100℃の熱湯を使います。
紅茶のおいしさはタンニンにあるのですが、
タンニンは80℃以上になるとよく溶け出すという
性質があるので、抽出中のお湯の温度を
なるべく高温に保つために
カップの上に小皿やソーサーなどを乗せて
フタをして 時間を計ってしっかり蒸らす

よりおいしく楽しむことができますよ。


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TEA MUSEUM

☆おうちで楽しむ☆
♪ミルクティーの話♪

この週末からぐっと寒くなるそうですね。
そんな日は おうちであったか~いミルクティーを
いただくと体も心も暖まりますね。

ミルクティーにする時は紅茶を少し濃いめにいれます。
紅茶を濃くする方法は2つあって

1つ目は、茶葉の量を多めにすること
2つ目は、蒸らし時間を長めにすること
です。

紅茶に加えるミルクの温度ですが、
理想的には室温の牛乳が最適です。

牛乳は60℃を超えると風味が変わってしまいますので
冷蔵庫から出した牛乳を温める場合でも
加熱しすぎないようお気をつけくださいね。

ミルクジャグを湯通しして温めて
そこへ牛乳を注ぐとちょうどいい温度になるようです。

ミルクティーに合う茶葉
一般的には アッサム、セイロン(ディンブラ・ウバ・ルフナ)などですが
アールグレイやダージリンを使っても
一味ちがったミルクティーになり 楽しさが広がります(^-^ )
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伊○園の深蒸し茶
♪おうちで楽しむ♪
 ☆紅茶と緑茶☆


昨日 ティーインストラクター対象の緑茶の研究会に
参加してきました。
講師は伊○園の緑茶の専門家の方。
(買付けも担当されている凄腕の匠)

紅茶と緑茶は 実は同じ茶樹から作られていますが、
製法のちがいにより おいしさのポイントが異なるため
いれ方にもずいぶん違いがあります。

いちばん大きな違いは
紅茶のおいしさはタンニンにあり
緑茶のおいしさはアミノ酸にあるというところです。

両者をそれぞれぐっと引き出すポイントは
お湯の温度にあります。

タンニン → 80℃以上なると段階的によく溶け出す
   紅茶には熱湯が必要!

アミノ酸 → 温度が低いほどよく出る
   煎茶なら70℃~85℃
   玉露なら50℃ぐらい


そして そして この抽出温度のちがいにより

紅茶 → 成分が出尽くす → 1煎目が命
緑茶 → 茶葉が開き成分が残った状態 → 2煎目は別の味わい

イベントやセミナーでとても頻繁に質問を受けることが
「ティーバッグは何回使えますか?」
なのですが、お答えとしては このような理由により
紅茶は1回 ということになります。

ですが、そのようにお答えするととても残念そうなお顔を
されることが多く その度に心を痛めています。

どうしても2杯いれたい場合は
湯通しして温めたポットにティーバッグを1つ入れて
2杯分のお湯を注ぎ 少し長めに蒸らします。
茶葉の充填量の多いティーバッグを選べば
この方法でなんとか2杯楽しめます(^-^)
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コッツウォルズのティールーム

♪おうちで楽しむ♪
☆ティー ミキシングの話☆



寒い日が続きますね。
こんな寒い日は暖かいお部屋で飲む紅茶が
格別です。

今日はいつもの紅茶にちょこっと変化をつける
アイデアをご紹介しますね。

よく耳にするブレンドという言葉。
これはティーブレンダーという紅茶の専門家が
異なる種類の原料茶を配合して作り上げた
製品です。

私たちエンドユーザーが自分の好みに合わせて
数種類の茶葉を混ぜ合わせることは
「ティー ミキシング」といいます。


おうちにある紅茶を混ぜ合わせてみることで
新しいおいしさが広がります。

たとえば
ポットにティースプーン1杯分の茶葉を入れるとき、
アッサムを半杯とセイロンディンブラを半杯
にしてみると
アッサムのコクとディンブラの香りの
両方を楽しめるちょっと贅沢なミルクティーが楽しめます。

いただきもののフレーバードティーの香りが
少し強すぎて・・・ という場合
イングリッシュブレックファーストのようなベーシックな
茶葉と半々にしてみると
ほどよいフルーツの香りと紅茶のしっかりした味わいを
あわせ持つ魅力的な1杯を最後の一口まで
楽しめます。

簡単にできるので是非試してみてくださいね。 このページのトップへ
セントジェームズパーク2
更新が遅れています。。。

ただいま新しい試みにチャレンジ中です。
今日か明日には 完成しそうです。

動画を使ったおいしい!の提案です。
がんばってますので また見に来てくださいね。
よろしくお願いします。 このページのトップへ


やっと完成しました!
さむ~い今の季節にぴったりの
ロイヤルミルクティーのつくり方のご紹介です。

とっても簡単なので 是非いちどお試しになって
ほっかほかにあったまってくださいね。
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BRONTE GUEST HOUSE

♪おうちで楽しむ♪
☆茶葉のはなし☆


ロイヤルミルクティーのつくり方の中で
アッサムCTCという茶葉をおススメしました。

このCTCというのは 紅茶の製法の名前です。
C = crush
T = tear
C = curl   の略。

つまり 紅茶の葉を「押し潰して 引き裂いて 粒状に丸めた」ものです。
これはもとはティーバッグのために特別の機械で製造されたもので
熱湯に浸すとわずか40秒から1分でお茶の成分のほとんどが
出るように作られています。

現在 アッサム茶の大部分はこのCTC製法のものに
なっています。

缶のなか
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バッキンガムパレス
今日も茶葉のお話です。

オレンジペコーって よく耳にすると思うのですが、
これは紅茶のブレンドの種類ではないということを
ご存知でしょうか。
オレンジの花や果実とも無関係です。

オレンジペコーという名前の由来は
19世紀ごろ イギリスの植民地インドやセイロンに
中国から移植した白亳種(ペコー)の芽先が
高温・多湿の環境下で酸化発酵して
「産毛がオレンジ色をしたリーフ」が誕生し、
人気を集め これを現地の人たちが
「オレンジペコー」と命名したことに由ります。

現在の一般的な解釈としては、
「よく揉んで仕上げられた紅茶の茶葉の
ある一定のサイズ(7~11mm)を表す」ための
記号のことです。

ですから セイロンオレンジペコーや
アッサムオレンジペコー、ダージリンオレンジペコー
どれもアリなんです。 このページのトップへ
ハイドパーク
今日は水のお話です。

「紅茶をいれるお水はやっぱりミネラルウォーターがいいのでしょうか?」
これもよくいただくご質問のひとつです。

紅茶をいれるのに適しているお水の条件は
無味、無臭、ミネラル分の少ない軟水、空気を多く含んでいる
です。

これらの条件をほぼ満たしているのは
実は高度処理されている都会の水道水なんです。

日本のお水はほとんどの地方がミネラル分の低い軟水です。
(硬水はカルシウムやマグネシウムなどのミネラル分を多く含む水です)
硬水の地方が大部分を占めるヨーロッパに比べて
日本人のカルシウム摂取量が少なめなのもこのためです。

ですが、この軟水というのは茶葉の成分が出やすいという
とてもうれしい性質も持っています。
ダージリンや高地産のセイロン茶などのデリケートな香りを
心ゆくまで楽しめるのは、断然軟水なんです。


おいしい紅茶をいれるために欠かせないもう1つのポイントは
ポットの中で対流を起こし 茶葉にジャンピングを
起こさせること。
そのために重要なのが、お水の中に含まれている
空気の量です(それとお湯の温度)。

採取されてからボトル詰めされて長時間置かれている
ミネラルウォーターより 汲み立ての水道水が
紅茶に適しているというのは空気が多く含まれているからなんです。


汲みたての水道水を強火で沸かして
沸騰直後の空気が一番多く含まれていて
勢いのよい熱湯を使って
是非おいしい紅茶を楽しんでくださいね。
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カフェインの話

紅茶とコーヒー カフェインの含有量が多いのは
どちらか ご存知でしょうか?

紅茶の葉とコーヒーの豆を比べた時と
それらを使って抽出した1杯の飲み物として
比べた時とでは 答えがちがうんです。

葉と豆の状態で比べると
紅茶3~4%に対して コーヒーは1.5%程度

ですが これを実際に飲む1杯で比べると
紅茶0.09~0.12に対して コーヒーは0.15
コーヒーの方が多くなります。

これは カップ1杯あたりに使用する量が
紅茶3gに対してコーヒーは10g
使用量にかなりの違いがあるためです。


また紅茶のカフェインはもうひとつの成分カテキン類と
結びついたまま体に吸収されるので
作用はコーヒーに比べてソフトです。
牛乳を入れてミルクティーにするとさらに体にやさしくなります。
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Shiki N
  • Author: Shiki N

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